浜松、音楽企画、横山幸雄、ピアノ、コンサート、リサイタル、トランペット

みどり音楽企画

フレンドシップアーティスト

ご本人の了解を得て、みどり音楽企画が応援・お勧めする素晴らしいアーティストの皆さんです。(50音順)

池上 英樹

クリスタルアーツ所属。
8歳からジャズ、及びロックドラムを始め、バンド活動をしてきた池上が、その後の人生を変える1枚のクラシックCDに出会ったのは高校生のとき。高校卒業と共にパーカッションとマリンバを始め、クラシックを一から学ぶため、大阪教育大学教養学部音楽科に入学。在学中にパリ国立高等音楽学院、パリ国立音楽院へ留学し、世界的に権威あるコンクール、第46回ミュンヘン国際音楽コンクールで最高位入賞。驚異的なスピード受賞となった。
その後ドイツ・カールスルーエ音楽大学へ留学し、最優秀で修了。ヨーロッパ各地での演奏活動を経て、現在は日本(富士河口湖町)へ居を移し、打楽器を通じて音楽により親しみをもってもらうためのアットホームなワークショップ企画や、町の人々との交流を目的として始めた自宅を解放したコンサート(西湖芸術の家コンサート)を企画、現在ではバスツアーも組まれるほどの好評を博している。この他地元での積極的な活動が注目されている。
2004年4月のリサイタル「Performance!!」では満員の客席を沸かせ、6月の佐渡裕指揮、東京都交響楽団定期演奏会ではソリストとして、石井眞木作曲「アフロ・コンチェルト」を演奏し、大成功を収める。 ダンスやペイントとのコラボレーションなど、枠にはまらない試みにチャレンジする一方で、確立されたクラシックパーカッショニストとしての評価は高い。 洗練された池上独自の色彩感は聴覚だけでなく視覚をも圧最近では2004年度青山音楽賞、2005年度文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞を受賞している。

伊藤 芳輝

flamenco guitar・composer・arranger
東京都出身。
10才よりクラシックギタ-を始める。武蔵野音楽学院にてジャズギターを松木恒秀氏に師事。フラメンコギターを三澤勝弘氏に師事。フラメンコ、ボサノバ、ジャズ、クラシックなどあらゆるジャンルの音楽のガットギターのスタイルを研究。

2000年、平松加奈(violin)、吉見征樹(tabla)らと、自己のユニット [SPANISH CONNECTION]を結成、フラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリジナリテイーを発揮している。ビデオアーツ・ミュージックより二枚、ビクターエンターテイメントより五枚のアルバムをリリース。パリのフェット・デ・ラ・ミュージックのイベントやカンヌ国際音楽見本市MIDEMに出演し海外のメディアでも話題になる。

4thCDに収録の「陽光の街」はキリン氷結バレンシアのCMテーマソングに、「ピアソルンバ」がテレビ東京系「美の巨人たち」エンディングテーマに、 5thCD「337TYO」の「(ritmo)337」がテレビ東京系「ミューズの楽譜」エンディングテーマなる。

2004年、中国琵琶奏者、ウェイウォンと共に上海新天地ARKSにてコンサート。7月、来日中だったレアルマドリッドの歓迎レセプションパーティーにて演奏。

2005年3月愛知万博EXPOホールにて演奏。

2006年4月韓国、ソウル・公州にてオカリナ奏者本谷美加子のバンドリーダー&アレンジャーで参加。5月、スパニッシュコネクション、オーチャードホールにて情熱のヨーロッパ音楽に出演。マケドニアのブラスバンド、コチャニ・オーケスターと共演。10月、NHK総合テレビ土曜ドラマ「魂萌え!」の音楽を全編書き下ろしで担当する。同サントラのCDをビクターよりリリースする。番組は放送文化基金賞ドラマ番組賞受賞する。

2007年5月 原宿Astro hallで収録のスパニッシュコネクションのライヴDVD発売 現在、スパニッシュコネクションの活動と共に、ギターソロコンサートライヴ、スタジオワークなど、多方面にわたってのアーティストのサポートをしている。またアレンジャーとしてもスラヴァ(カウンターテナー)、吉田兄弟(津軽三味線)、川原亜矢子、真矢みき,杉本彩(女優、モデル)Way Wong(中国琵琶),新垣勉(テノール歌手)大渕博光(フラメンコ歌手)普天間かおり(歌手)本谷美加子(オカリナ奏者)などをはじめ様々なアーティストの作曲、アレンジ・プロデュースを手がける。

2009年10月よりオンエアーされるNHK教育テレビ50執念記念番組、人形劇「新☆三銃士」(三谷幸喜脚本)の音楽を全編担当する。

http://www.spanishconnection.jp/

岡田 奏

岡田 奏
プロフィール

1991年函館市生まれ。14歳のとき、パリ国立高等音楽院ピアノ科審査員全員一致首席合格し渡仏。同音楽院ピアノ科審査員全員一致最優秀卒業&室内楽科最優秀卒業を経て、同音楽院ピアノ科修士課程提出論文「日本に於けるフランス音楽の目覚め」で最優秀、修了。現在パリ国立高等音楽院第3課程「アーティスト・ディプロマ」科に在籍。パリ在住。

8歳でリサイタルデビュー。以後、定期的にリサイタル。12歳での「ショパン/エチュード全曲」「NHK-FM名曲リサイタル」「カワイコンサートNo.2148、No.2194 岡田奏ピアノリサイタル」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」等、日本各地でリサイタル。海外では、フランス・ベルギーでフランク・ブラレイ氏と共演するほか、ドイツ、イタリア、モロッコ、ポーランド各地、フランス各地でリサイタル。パリ「プレイエルホール」「コルトーホール」「アンヴァリッド」「パリ・ショパン・フェスティバル」「SNBA(フランス国民美術協会/ボザール展)授賞記念式典演奏会」「日仏交流150周年コンサート」「Jeunes Talents」「アヌシー国際音楽祭」「フランス・サントンジュピアノフェスティバル」「フランス・ピアノ・オン・ヴァロワ」「フランス・コマンジュフェスティバル」、「フランス・エガリエールミュージックフェスティバル」、「フランス・エルヌ・ピアノフォルティッシモ」米国「Gold Country Piano Institute」等。

コンクール歴は、「ラニ?ピアノコンクール(2009年)」「第12回Piano Campus国際コンクール(2013年)」、「没後50周年記念 第8回プーランク国際ピアノコンクール(2013年)」優勝。「第8回クロード・ボネトン国際ピアノコンクール(2014年)」第2位、「第22回エピナル国際ピアノコンクール(2009年)」第3位、「第16回ショパン国際ピアノコンクール(2010年)」ディプロマ、 「サリエリ=ジネッティ国際室内楽コンクール(2011年)」ファイナリスト、「エリザベート王妃国際コンクール(2013年)」セミファイナリスト.

2015年は1月にパリ国立高等音楽院卒業生オーケストラとプーランクの「オーバード」を共演、2月スペイン・ヴァレンシアでリサイタル、5月にはベネズエラでシモン・ボリバル交響楽団とラヴェルのピアノコンチェルトを共演し大好評を博す。岩手県久慈市でリサイタル、6月宮城県仙台市でカワイコンサート、7月南仏でフランク・ブラレイ氏と共演、フェスティバルエルヌでリサイタル、東京都武蔵野市・静岡県浜松市でリサイタル、8月東京交響楽団とベートーヴェンのピアノコンチェルト第4番を共演、11月「函館音楽祭」にてラフマニノフのピアノコンチェルト第2番を演奏など。2016年1月には、パリ国立高等音楽院にてOLC(パリ国立高等音楽院卒業生によるオーケストラ)とラヴェルのピアノコンチェルトをライブ録音予定。ピアノを加茂和子、植田克己、上田晴子、ジョルジュ・プルーデルマッハー(プリューデルマシェール)、フランク・ブラレイ等の諸氏に、室内楽をクレール・デゼール、イタマール・ゴラン、ブルーノ・パスキエ等の諸氏に師事し、これまでに文化庁新進芸術家海外研修制度研修生、ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。 現在、フランス・バンクポピュレール財団奨学生。

演奏評として、『これまでたくさんの「シューマン/子供の情景」を聴いてきたが、これほど美しく音楽表現に富んでいるものに出会ったのは初めてだ。』(ピアニスト、アブデル・ラーマン・エル=バシャ氏より)

岡田 将

コンサートイマジン所属。
福岡県出身。 
桐朋女子高等学校音楽科に在学中の92年、第61回日本音楽コンクール第一位、併せて野村賞、E・ナカミチ賞を受賞。翌年、同校を首席卒業しオーストリア国立ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院に、95年からはベルリン芸術大学に留学し研鑽を積む。97年、ベルリンで行われたアルトゥール・シュナーベルコンクール第一位及びスタインウェイ賞を受賞。99年にはオランダ゛の第5回リスト国際ピアノコンクールにおいて、日本人初の優勝を果たすなど数々の輝かしいコンクール受賞歴を持つ。

ドイツを初め、オランダ、イギリスなどのヨーロッパ諸国、またN.Y.、サンクトペテルスブルクなどでソロリサイタルの開催や公開録音、オーケストラとの共演等、幅広く活躍し成功を収めている。日本では、新日鉄コンサート、日本ショパン協会例会、故園田高弘氏の推薦によるトッパンホールの "旬のピアニストシリーズ"、そして同ホールが若手演奏家に更なる飛躍の機会を提供しようという趣旨の<エスポワールシリーズ>等に出演。

2004年にはリスト作品のみを収録したデビューCD”岡田将 プレイズ・リスト”をリリース、新聞紙上で推薦盤として取り上げられるなど好評を博す。同年12月に行われたオール・リスト・プログラムのリサイタルでは、圧倒的なスケール感と緻密な構成力を持った演奏を高く評価され、注目すべきピアニストとして大きな反響を呼んだ。

2005年、ドイツ・バイロイトで、リストが使用したピアノを用いて、リストと20世紀音楽を中心としたプログラムのソロリサイタルを行い好評を博す。トッパンホール主催のエスポワールシリーズ第2回目ではチェリストの山崎伸子女史、他アーチスト達との共演で室内楽を、第3回目ではドイツ古典・ロマン派の作品を柱にしたプログラムを演奏し好評を博す。また、ドイツ各地の音楽祭では、チェリストの石坂団十郎氏とのデュオコンサートなどを行い、その演奏活動はソロに留まることなく幅を広げる。

2006年、前年度に行われた、ヴァイオリニストの玉井菜採女史とチェリストのヤン・ソンウォン氏とのTRIOでのコンサート(スピカ主催)の模様がCDになりリリースされた。それを記念したコンサートツアーは好評のうちに終了。同年12月、東京オペラシティ主催のリサイタルシリーズ、B→Cに出演し、その模様はNHKにて放映されている。

2007年、ドイツ・ベルリンから帰国、日本に活動の場を移す。NHK「ピアノぴあ」などメディアへの出演、スピカ主催のDUO及びTRIOコンサート、佐藤久成氏(Vl.)、磯絵里子女史(Vl.)、石坂団十郎氏(Vc.)との共演など、ソロ、室内楽共、意欲的に取り組む。

2008年1月、東京では帰国後初のリサイタルを行い、心新たに再始動。秋には音楽評論家・諸井誠氏監修のベートーヴェンピアノソナタ全曲チクルス「男のソナタ」第5回(神戸新聞松方ホール)に出演。また、西江辰郎氏(新日本フィル・コンサートマスター)、五嶋みどり女史(Vl.)、渡辺克也氏(Ob.)らと共演し、室内楽でも活躍。 

2007年4月より、神戸女学院大学にて後進の指導にあたっている。
リスト生誕200年の2011年には東京文化会館小ホールで3回のリストシリーズまた、神戸新聞松方ホールでのリスト3回シリーズでは大阪センチュリー交響楽団とのリストコンチェルト第1,2番の共演、九州交響楽団との共演も予定されている。

これまでにゾルタン・コチシュ氏、故岩城宏之氏、小林研一郎氏、黒岩英臣氏他、指揮者との共演、また、ハンガリー国立管弦楽団、サンクトペテルスブルク交響楽団、オランダ放送交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団等の、著名オーケストラとの共演も多い。

【受賞歴】
■1988年
九州山口ジュニアピアノコンクールにてグランプリ受賞
全日本学生音楽コンクール全国大会 中学校の部 第1位受賞
■1992年
第61回日本音楽コンクール 第1位受賞 併せて野村賞、E・ナカミチ賞受賞
■1997年
アルトゥール・シュナーベルコンクール 第1位受賞
(ベルリン)スタインウェイ賞受賞
■1999年
第5回リスト国際ピアノコンクール 第1位受賞(オランダ)
■2001年
第11回ヴァン クライバーン 国際ピアノコンクール
(U.S.A.テキサス州フォートワース市)にて奨励賞受賞
■2002年
第12回出光音楽賞受賞
■2003年
第29回日本ショパン協会賞受賞

http://masaru-okada.jimdo.com/

西はじめ「-KIJI-」

西はじめ「-KIJI-」秋田県仙北市生まれ。
92年〜4年間、津軽三味線の巨匠「山田 千里」師に師事。
01年、GRANRODEOのe-ZUKA(飯塚昌明)やARK STORMの瀧田イサムも在籍していた伝説の和製ロックバンド「六三四」に初代木下伸市、二代目上妻宏光の後を継ぎ三代目津軽三味線奏者として加入。
その他にも邦楽ユニット「異端侍」での三味線バンドコンテスト「グランプリ受賞」や「codem」・「雷神」等バンド・ユニットに参加。
また、三味線・尺八・DJの異色ユニット「-KIJI-Project」を立ち上げ、都内のClubを中心に邦楽とDanceMusicの融合にも挑戦し、注目されている。

現在、名前を「西はじめ」から「-KIJI-」に改名。
2012年11月、ARK STORMを始め、GRANRODEOなどのサポート・ベーシストとしても活躍している「瀧田イサム」をプロデューサーに迎え、王道ハードロック〜プログレ〜ミクスチャー〜バラードと日本の伝統音楽(三味線・尺八・能管・篠笛)が融合した渾身のオリジナルアルバム「鬼神」をリリース。様々なアーティストとのコラボレーションやアニメ・CMのレコーディング・海外公演など、幅広く活動を展開。津軽三味線全国大会の優勝、準優勝の経験を持つ。

主な活動
・坂本冬美コンサートツアーのレギュラーゲストメンバー。
・アニメ「NARUTO−ナルトー」のTV・劇場版、全てのサウンド・トラックレコーディングに「六三四プロジェクト」・「刃-YAIBA-」として参加。
・GREE「NARUTO-ナルト-」CMレコーディング参加。
・幕張メッセで行われた「ジャンプフェスタ2006」に六三四として「NARUTO−ナルトー」ステージでの演奏。
・「米米CLUB」のVo.石井竜也氏のソロアルバム「NYLON KING」レコーディングに参加。
・バレーボールW杯男子閉会式で「NEWS」(ジャニーズ)と共演。
・女優、「渡辺えり」の舞台「風回廊」に参加。女優「川原亜矢子」そして世界的アコーディオン奏者「coba」氏・他と共演。
・ハリウッド映画「SAYURI」スティーブン・スピルバーグ製作・出演(チャン・ツィイー/渡辺謙/役所広司/桃井かおり/工藤夕貴/他)の日本プレミアム試写会での演奏。
・志村けん氏ほか著名人への三味線指導
・東京ビックサイトで開催され、「ハービーハンコック」・「マーカスミラー」・「ビルラズウェル」他が出演した「東京JAZZ・2005」に「上妻宏光スペシャルユニット」として演奏。
・寺内タケシ&ブルージーンズコンサートゲスト出演
・長野冬季オリンピックレセプションでの三味線演奏。
・六三四5thアルバム「宮本武蔵」レコーディング参加
・「幻星神ジャスティライザー」レコーディングに参加
・東京国際フォーラムで2日間行われた上妻宏光氏のコンサート「音絵巻U」にゲスト出演。
・松浦亜弥出演のCM「キリン午後の紅茶」夏バージョン三味線演奏。

主な海外公演
・ハワイ日本伝統芸能フェスティバル出演
・ハンガリー公演(ブタペスト)
・日米協会主催アメリカ公演
(ロスアンゼルス・シアトル・サンノゼ・サンアントニオ・ユージン)
・キルギス・カザフスタン公演
・国際交流基金主催アメリカ・メキシコツアー(異端侍)
・国際交流基金主催カナダ公演
(オタワ・モントリオール・トロント・カルガリー・バンクーバー) 他

柴田 かんな

桐朋学園大学演奏学科ピアノ専攻卒業。
同大学アンサンブルディプロマコース修了。
ピアノを原佳大、権藤譲子、木村徹、室内楽・伴奏法を藤井一興、廻由美子、星野明子の各氏に師事。
第44・45回全日本学生音楽コンクール東京大会入選 。

94年、ウィーン夏季音楽セミナーにてヴィクトア・トイフルマイヤー氏に師事。ベートーヴェンハウスにて演奏会に出演。

97年、ルーマニアに於いてディヌ・リパッティ交響楽団とショパンのピアノ協奏曲第2番を演奏。

02年、二期会イタリアオペラ研究会「コジ・ファン・トゥッテ」、二期会50周年記念演奏会「椿姫」、野田市民オペラ「ラ・ボエーム」各公演の伴奏ピアニストを務める。また小橋稔氏の日本初演作品・音楽詩歌「怒祈」の伴奏で絶賛を博し、日本文化を踏まえた新しい音楽劇《ひとりミュージカル》のピアノに於いて高い評価を得ている。

04年、07年小橋稔作品によるリサイタルを開催。テノール田中英明氏リサイタル、バリトン中村靖氏のロシア歌曲イギリス歌曲リサイタル、07年映画「魔笛」試写会に於いてソプラノ佐藤美枝子氏の伴奏を務めるなど数多くの声楽家と共演。07年富士山河口湖音楽祭にて池上英樹氏マリンバ・パーカッションリサイタル、道化作家むらいこうじ氏演出「真夏の夜の夢」のピアニストを務める。

99年よりイーストマン音楽学校夏季セミナーのボニータ・ボイド(フルート)、ジェイムズ・ヴァンデマーク(コントラバス)、ジョン・グラハム(ヴィオラ)、各クラスの伴奏ピアニストを務める。

01年より浜松国際管楽器アカデミーの赤坂達三(クラリネット)、千葉直師(クラリネット)、山岸博(ホルン)、ジャン=ミッシェル・ベルテリ(クラリネット)各クラスのピアニストを務める。二期会イタリアオペラ研究会ピアニスト。常盤平学園音楽教室ピアノ講師。

谷辺昌央

名古屋生まれ。
4歳よりピアノを含む早期音楽教育を受ける。7歳から父のもとでギターを始め、その後酒井康雄、鎌田慶昭の各氏に師事。東京大学文学部西洋史学科卒業。在学中に、東京国際ギターコンクールで首席となる。1998年、同大学を卒業。

1999年よりローム・ミュージック・ファンデーションの奨学金を受け、ドイツ国立ケルン音楽大学にてロベルト・アウセル教授に師事し、2004年首席にて卒業。その間現代音楽をパウロ・アルヴァレス教授にルネッサンスおよびバロック期の音楽をコンラート・ユングヘーネル教授の下で学ぶ。その後2006年文化庁在外派遣研修員に選ばれ、ドイツ国立カールスルーエ音楽大学大学院にてアンドレアス・フォン・ヴァンゲンハイム教授に師事しドイツ国家演奏家資格を取得して終了。またマスタークラスにてオスカー・ギリア、ディビット・ラッセル、アルヴァロ・ピエッッリなどの薫陶を受ける。

幼少より多くのコンクールでの受賞暦を持ち、日本、ヨーロッパ及びアメリカなどの国際コンクールで10に及ぶ優勝暦を持つ。2006年にはアメリカのメジャーコンクールのひとつニューヨークのジョアン・ファレッタ国際ギターコンチェルトコンクールにおいてアランフェス協奏曲を演奏し、日本人初の2位入賞および聴衆特別賞を受賞。スペイン、ノルバ・カエサリーナ国際ギターコンクール優勝。

在学中から日本とヨーロッパにおいて活発に演奏活動をはじめる。ドイツ、ベルギー、ポーランド、イタリア、スペイン、オーストリア、ルーマニア、ポルトガル、アメリカ、ブラジル、アルゼンチンなどでコンサートを行い、西ドイツ放送、ルーマニア国営放送、モンテネグロ国営放送、アルゼンチン国営放送、西ニューヨーク放送等へラジオおよびテレビ出演。スペイン、トロエリャ・デ・モントグリ国際音楽祭、エルチェ国際ギターフェシティヴァル、ホセ・トーマス国際ギターフェスティヴァル、ノルバ・カエサリーナ・ギターフェスティヴァル、ニクシッチ・ギターフェステヴバル、アルゼンチンの“世界のギター”フェスティヴァルなどに招かれ、高い評価を得る。

2005年にはワシントンDCのケネディーセンターでアメリカ・デビューリサイタルを行い、その模様はインターネットで全世界中継された。2006年には、ニューヨーク、バッファローにてバッファロー・フィルハーモニー管弦楽団とアランフエス協奏曲を共演し2000人の聴衆総立ちという大成功を収め、全米および全ヨーロッパでラジオ中継された。2007年には、ドイツのバーデンバーデン・フィルハーモニーやボッフム交響楽団とのアランフェス協奏曲や、スペインのエクストマドゥラ・オーケストラと“ある貴紳のための幻想曲’’共演する。  2006年にはスペインとブラジルで計15回のコンサートツアーを行い、2008年にはモンテネグロ・シンフォニーオーケストラとのツアーや、アルゼンチン・ブラジルツアーをおこなった。ブラジルにおいては、日系移民100周年記念事業の一環として、カメラータ・フロリアノポリスと林光のギター協奏曲「北の帆船」を南米初演した。

これまでにジョアン・ファレッタ、ベルント・ヘンゼ、ヴィトー・クレメンテ、パヴェル・バレフ、ジェファーソン・デ・ラ・ロッカなどの指揮者と共演。現代音楽およびインプロヴィゼーションのアンサンブルの活動のほか、フルート、ピアノ、チェンバロ、ヴァイオリン等との室内楽、声楽の伴奏なども行っている。またマリア・カラフェリ、エドゥアルド・ロレンツォ、ラファエル・ニコラウなどの作曲家に作品を献呈され、初演を行うなど、積極的に同時代の作曲家との共同作業を行っている。

【受賞暦】
■1986年 
G.L.C学生ギターコンクール 第1位 (全部門を通しての最優秀者に与えられるG.L.C賞を史上最年少で受賞。)
新人ギター演奏会  第1位
読売新聞主催 ギターコンクール 第1位
■1988年 
ギター新人賞選考演奏会 第1位
■1995年 
東京国際ギターコンクール 最高位 
■2003年 
ダンツィヒ国際ギターコンクール 第1位(ポーランド)
■2004年 
ゲーベルスベルク国際ギターコンクール 第1位(ドイツ)
タイ国際ギターコンクール 第1位 (タイ)
イセルニア国際ギターコンクール 第1位(イタリア) 
■2005年 
ホセ・トーマス国際ギターコンクール 最高位(スペイン)
リヒテンシュタイン国際ギターコンクール 最高位(リヒテンシュタイン)
コリア国際ギターコンクール 第2位 (スペイン)
■2006年
ウェストファーレン ギタースプリング 第1位(ドイツ)
ノルバ カエサリーナ国際ギターコンクール 第1位(スペイン)
ジョアン・ファレッタ国際ギターコンチェルトコンクール 第2位 聴衆特別賞  
■2007年 
ニクシッチ国際ギターコンクール 第1位 (モンテネグロ)

【 批評】
“Tanibe had a superb touch, every note beautifully articulated, and his playing had a beguiling ease and elasticity. When he finished, in an electrifying moment, the whole crowd leapt up and cheered.”(At the JoAnn Faletta International Guitar Concert Competition)
(The Buffalo News)
“ferociously modern interpretation yet invested imaginative insights that kept interest on a high level throughout...” “a guitarist of more than ordinary ability...” “uncompromising message...”
(Classical guitar magazine)

長瀬 正典

1975年生まれ。
信愛学園(現・浜松学芸)高等学校音楽科卒業。
高校在学中に静岡県学生音楽コンクールに入賞。
1993年 東京芸術大学音楽部器楽科(サクソフォン)に進学。
1997年 静岡大学教育学部研究科に進学。
1999年 同大学院を修了。

リコーダーでは大学在学中に全日本リコーダーコンテスト第1位受賞。
NHK「ふえはうたう」に出演。これまでにサントリーホール新人演奏会、奏楽堂日曜コンサート、浜松新人演奏会などに出演。

現在は静岡県を中心として国内外で幅広い演奏活動、教育活動を精力的に行なっている。浜松学芸高等学校、常葉学園短期大学非常勤講師、静岡県教育委員会文化出前講座講師。サクソフォンを岩本伸一、富岡和男、須川展也、北山敦康の各氏、リコーダーを中川友彦、矢沢千宜、吉沢実の各氏に師事。

日南 由紀子

12才よりリサイタルを行う。桐朋学園女子高等学校音楽科在学中より、ハンガリー国立リスト音楽院に8年間留学する。
在学中、リスト音楽院内でソリストとして抜擢され、旧ユーゴスラビアにて「音と絵画」の共演とされる演奏会に出演し、「その音は多種多様なドラマを演じている」とその演奏表現を絶賛される。この他、ハンガリー国内をはじめヨーロッパ各国においてもソロ、室内楽等の演奏を数多く手掛け、ハンガリーシンフォニックオーケストラのソリストとしてピアノ協奏曲を共演。
「ウィーン国際音楽コンクール」全部門を通して第1位(オーストリア)、イタリアに於いて開催された「イブラ グランド プライズ国際音楽コンクール」ソロ部門優勝、併せて<モーツァルト賞><バルトーク賞> 受賞、デュオ部門においても最高位、併せて<カセッラ賞>受賞の快挙を遂げる。また「バルトーク・プロコフィエフ・カバレフスキーピアノ国際コンクール」第2位(イタリア)、このほか数多くのコンクールで入賞をしている。
ソロの他にピアノデュオ「GENSOJIN(ゲンソウジン)」を結成、王子ホールでのデビューリサイタル公演を行う。その後も東京文化会館、浜離宮朝日ホール、奏楽堂、白馬アウゼホール、東京オペラシティーリサイタルホールなどで演奏し絶賛される。ソロ・GENSOJIN(ゲンソウジン)ともに国内国外での活動の場を広げ、ニューヨーク・カーネギーホールでの招待演奏も行った。NHK-FM「名曲リサイタル」、NHKBS番組「ぴあのピア」にソロと4手の2番組に出演する。
2001年より毎年夏長野県、三重県にてリサイタルを行い、ゲンソウジン白馬ピアノセミナー(マスタークラス)を監修し後進の指導を行っている。また財団法人ヤマハ音楽振興会のブロードバンド音楽講座「ピアニストは語る」シリーズに出演している。
その他にも、外務省タイ日修好120周年記念事業としてバンコクにて4公演のコンサートを行い、朝日新聞社主催のリサイタルは音楽の友社コンサートベストテン‘に選ばれる。
CDはソロと4手連弾の3枚のアルバムがリリースされ、またオーストリアのペレナウド財団の招きによりウィーンのベーゼンドルファーホールにてライブ演奏が収録されたDVD/CDが、ウィーンのレーベルIPAより欧州にて発売される。他にも4手連弾に編曲したリスト作曲、ハンガリー狂詩曲第2番がヤマハミュージックメディアより出版されている。また最近では華道家の假屋崎省吾氏とのコラボーレーションや、デヴィスカルノ夫人プロデュースによる「花と宝石の饗宴」などでも演奏、そしてソリスト・ピアノデュオGENSOJINとしての活動の場を広げ、シリーズ化されているライブコンサート「Bukyoku〜舞曲〜」「フランツ・リスト祭」、絵本の作曲を手掛けた、クラッシックを丁寧に楽しく子供達に伝えるファミリーコンサート、すべての女性に美的クラシック音楽のすすめ等のレクチャー活動も行っている。

松岡 淳

10歳よりピアノを始める。
東京藝術大学器楽科を経て、同大学院修士課程を修了。
1993年 2年間、ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院に留学。
1991年 大曲新人音楽祭グランプリ、93年マリア・カナルス国際音楽コンクール名誉ディプロマ、第1回スーパー・クラシック・オーディション第1位等国内外において受賞多数。
1999年 邦人として初めて、ブラームス国際音楽コンクール、ピアノ部門に於いて第1位、及びベーゼンドルファー賞を受賞。新日本フィル、仙台フィル、名古屋フィル、ポーランド国立放送響、モルドヴァ国立フィル等国内外のオーケストラと共演。各地でのソロ・リサイタルのほか、ミクローシュ・ペレーニ(Vc.)、ジョセフ・リン(Vn.)、カテリーナ・ショット(Vn.)アブリ・レビトン(Va.)との共演はいずれも高い評価を受けた。
2003年 春にキエフにて行われた《現代音楽際》に招聘され、《キエフ・ソロイスツ》との共演を始めソロ、室内楽の演奏会を開催、絶賛を博した。これをきっかけに、毎年キエフに招かれ、ウクライナ国内各地、隣国モルドヴァの首都キシニョフなどにおいて、オーケストラとの共演、ソロ、室内楽等、さまざまな演奏会に出演している。

現在までに、毛藤美代、渡辺健二、角野裕、I.ラントシュ、F.ラドシュ、C.キラーイの各氏にソロを、F.ラドシュ、D.シャーンドルの各氏に室内楽を師事。現在、東京藝術大学、昭和音楽大学及び同短大非常勤講師。

松本 健司

1972年 神奈川県横須賀市に生まれる。
1991年 東京都立芸術高校を経て1991年、国立音楽大学に入学。
1993年 同大学を退学し、パリ国立高等音楽院に入学。
1997年 同音楽院クラリネット科を首席、及びレオン・ルブラン特別賞を得て卒業。
1998年 同音楽院室内楽科を修了し、帰国。クラリネットを角田晃、浜中浩一、二宮和子、竹森かほり、ミシェル・アリニョン、アラン・ダミアン、ジェローム・ジュリアン=ラフェリエールの各氏に、室内楽をピエール=ローラン・エマール、ダリア・ホヴォラの各氏に師事。
1995年 第6回日本木管コンクール第2位。
1996年 第4回日本クラリネットコンクール第2位。
1997年 5月 第22回トゥーロン国際音楽コンクール第3位。
1997年 9月 第53回ジュネーヴ国際音楽コンクール、ディプロマ受賞。
1998年 チェコ共和国において国際音楽祭ヤング・プラハに出演。

現在、NHK交響楽団クラリネット奏者。室内オーケストラ「アルクス」メンバー。

横山 幸雄

ジャパンアーツ所属。

1971年 東京生まれ。
東京芸術大学附属高校在学中、1987年からフランス政府給費留学生として渡仏。
1989年 ブゾーニ、ロン=ティボー両国際コンクールに上位入賞。
1990年 パリ国立高等音楽院をピアノと室内楽のプルミエ・プリを得て卒業し、同年秋ワルシャワにおけるショパン国際コンクールで過去の日本人として最年少で第3位に入賞、同時にソナタ賞を受賞。それを機に本格的な活動を開始。

その後、ショパンやベートーヴェン、ラヴェルの全曲演奏会などの成功により、人気実力ともにナンバーワンの本格派ピアニストとして確固たる地位を確立し、ソニーの専属アーティストとしてすでに十数枚のCDをリリース。また、内外の一流オーケストラや海外の著名アーティストとの共演も数多く高い評価と信頼を得ている。

近年はプラハの春やクフモなど海外の音楽祭への参加や著名オーケストラの定期演奏会への出演、カーネギー・リサイタルホールやサンクトペテルブルグでのリサイタルを成功させるなど国際的にも活躍。

これまでの活動に対して新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞、モービル音楽賞奨励賞、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、文化庁芸術祭レコード部門優秀賞、国際F.リスト賞レコードグランプリ最優秀賞など数多くの賞を受賞。

2001年には紀尾井ホールにおけるデビュー10周年記念リサイタルで3曲の自作の新曲を披露、その反響を受けて2003年サントリー大ホールにてオール自作曲によるリサイタルを開催するとともに、自作作品集『Yukio plays Yokoyama』をCDとオリジナル楽譜(ヤマハミュージックメディア)として発表。

2005年春には数年かけてレコーディングしてきた『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲集』をリリース。共演者は指揮者のおかないジャパン・チェンバー・オーケストラ。8月には全5曲を同オーケストラと一夜で演奏し、高く評価された。

2006年3月 チョン・ミョン・フン指揮でロンドン交響楽団のソリストとして全国ツアーに参加し好評を博す。

執筆の分野では、著書に『いま、ピアニスト』(ショパン刊)、『ワインの練習(エチュード)』(光文社刊)、『横山幸雄ピアノQ&A上・下』(ショパン刊)などがある。また、ショパンのバラード、即興曲全曲及び幻想曲の校訂楽譜(ドレミ楽譜出版)を出版。03年春より上野学園大学教授、エリザベト音楽大学客員教授に就任し後進の指導にも意欲的にあたっており、他にも東京ミュージック&メディアアーツ尚美でピアノ演奏法公開講座をシリーズで行うなど、その理論に基づいた実践を交えてのわかりやすいレッスンには定評がある。

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