浜松、音楽企画、横山幸雄、ピアノ、コンサート、リサイタル、トランペット

みどり音楽企画

みどり音楽企画の想い

私と音楽との出会いは、いつからともなく当たり前のようにステレオから流れる童謡。
何故かビクターのワンちゃんのマークが鮮明に記憶に残っている。

2階の窓から外を見ると、緑に茂る木の葉っぱと黒い瓦屋根の間に、真っ青な海、それに小さな白いお船が浮かんで見えて…。時間の経過とともに船が消えたり増えたり。今でも目に浮かぶ風景。それが私の原風景。

家族と大きな声で歌をうたい、小学校でみんなと声をあわせて歌い (実は先生が喉の為に舐めなさいと氷砂糖を一つずつ手のひらに載せて下さったのが目的?)。休み時間には緑色のアコーディオンを自分のものと決めて弾きまくり。ピアノは神々しくてそう触れる事ができるものじゃなく、それでもゴキゲンで音楽室の楽器を弾きまくっていました。

学生時代の楽しさ、真剣に音楽に取り組む姿勢を伝えようとして下さった方々との出会いがたくさんあり、 その音楽から「音が与える感動」「芸術の大切さ」を教えてもらっていなければ、 このみどり音楽企画は生まれていなかったと思います。これまで、幾人もの芸術家に出会い、コンサート、レクチャーを一緒にさせていただき、特に印象に残ったのは、「若い人たちの、新しい感動に出会った目の輝き」と「芸術家達の素晴らしい才能・生き生きとした躍動感」です。音と人、または人と人の出会いは1回きりで、その場その場で変わりますが、 舞台と観客との一体感がある時間は二度とない大切な時間・空間。創ろうとして創れるものでもなく、どんな事態が起きるかもわからない。準備は大切で、本番は生き物。悔いの無い一瞬を皆様とともに私も味わいたいのです。

みどり音楽企画では、皆様とともに芸術家本来の力を引き出せる舞台づくりをこれからも目指して活動していきます。


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